【ロンドン時事】ブルームバーグ通信は19日、世界経済フォーラム(WEF)が欧州中央銀行(ECB)のラガルド総裁に以前から次期会長への就任を打診しており、ラガルド氏が受け入れに前向きな姿勢を示していると報じた。WEFの年次総会は、世界各国から政財界要人らが集まる「ダボス会議」として知られる。
ただラガルド氏は、WEFと2025年に会長を退任した創設者のクラウス・シュワブ氏との間の緊張関係が解消したかどうかを確認する必要があるとの意向だという。シュワブ氏を巡っては、WEFの資金を巡る不正行為について内部告発があり、退任のきっかけになった。
2026年08月20日 08時55分
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