野村HD、米事業100周年=ニューヨーク取引所で打鐘



【ニューヨーク時事】野村ホールディングス(HD)は17日、米国での事業開始から100周年を記念する式典をニューヨークで開いた。式典に先立ち、奥田健太郎・グループ最高経営責任者(CEO)ら幹部がニューヨーク証券取引所で取引終了の鐘を鳴らした。

野村HDは、1925年12月に野村証券として大阪市で創業。27年3月に「ニューヨーク出張所」を設立しており、来年3月に100周年を迎える。

奥田氏は、機関投資家などを対象とした主力のホールセール部門について「米国が一番収入もビジネスのサイズも大きい」と強調。その上で、「ここでしっかり経験を積みながらサービスしていきたい」と意気込みを語った。

式典はニューヨークの美術館で開かれ、機関投資家や政財界の関係者など800人以上が出席。片平聡ニューヨーク総領事(大使)らが集まった。

〔写真説明〕米ニューヨーク証券取引所で取引終了の鐘を鳴らす野村ホールディングス(HD)の幹部ら=17日、ニューヨーク

2026年09月18日 09時30分


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