NY原油、一時90ドル割れ=イラン外相と米特使会談で



【ニューヨーク時事】ニューヨーク商業取引所(NYMEX)の原油先物相場は22日夜(日本時間23日午前)の時間外取引で急落した。米国産標準油種WTIは一時1バレル=90ドルの節目を割り込み、89ドル台を付けた。90ドルを下回るのは今月4日以来。

イランのアラグチ外相と米国のウィトコフ中東担当特使がニューヨークで会談したと伝わり、原油輸送の要衝ホルムズ海峡経由の原油供給が回復するとの期待が高まった。イラン側は海峡を開放するための条件を伝達したと報じられた。

2026年09月23日 12時31分

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