カナダ中銀、0.25%利上げ=3年ぶり、インフレ抑制で



【ニューヨーク時事】カナダ銀行(中央銀行)は28日、主要政策金利である翌日物金利の水準を0.25%引き上げ、2.50%にすると発表した。利上げは2023年7月以来約3年ぶり。中東情勢の混迷でエネルギー価格が高止まりし、幅広いモノやサービスが値上がりするリスクを減らすための措置だと説明した。

マックレム総裁は記者会見で、カナダ経済は底堅い一方、インフレリスクが高まっており、追加利上げが必要になる可能性もあると語った。ただ、イラン情勢や米国との貿易摩擦を巡る不確実性が強く、今後の金融政策については「会合ごとに判断する」と強調した。

2026年10月29日 07時04分

economy


関連記事

政治・行政ニュース

社会・経済ニュース

スポーツニュース