24歳巡査を書類送検=同僚の財布横領容疑―兵庫県警



勤務中に警察施設の敷地内に落ちていた同僚警察官の財布を横領したとして、兵庫県警は20日、遺失物横領容疑で、県警本部の男性巡査(24)を書類送検した。巡査は同日付で停職3カ月の懲戒処分を受け、依願退職した。

送検容疑は昨年7月31日、神戸市内の警察施設敷地内に落ちていた同僚警察官の財布を届け出ずに持ち去り、横領した疑い。

県警によると、財布には現金約9万円が入っており、飲食代や車検費用に充てていた。調べに対し容疑を認め、「お金がほしかった。身近な人を悲しませてしまい反省している」などと供述しているという。

土山公一監察官室長の話

職員に対する職務倫理教養に取り組み、防止に努める。

〔写真説明〕兵庫県警本部=神戸市中央区

2026年02月20日 16時30分


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