今年度初の処理水放出開始=20日まで―東電福島第1原発



東京電力は2日、福島第1原発にたまる放射性物質トリチウムを含む処理水の海洋放出を開始した。今年度初めてで、通算19回目。約7800トンを大量の海水で薄め、20日までの間に海底トンネルを通じて約1キロの沖合に流す。

今年度は計約6万2400トンを8回に分けて放出する計画。作業を効率化し、昨年度より放出回数を1回増やす。

〔写真説明〕請戸海岸から望む東京電力福島第1原発の排気筒=3月9日、福島県浪江町

2026年04月02日 13時32分


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