「ドクターS」投入へ=新幹線のお医者さん後継―JR東海



新しい「新幹線のお医者さん」は「ドクターS」―。JR東海は16日、レールや架線などの検測機能を追加した最新型車両の名称とロゴマークを発表した。計4編成が今年10月から順次投入され、「ドクターイエロー」として親しまれた点検専用車両の役割を通常の営業車両で継承する。

「S」は「N700S」で使われているなど、東海道新幹線のブランドを象徴する文字という。ロゴマークでは「Dr.S」と表記。ドクターイエローと同じ鮮やかな黄色を使い、先頭車両など1編成(16両)当たり20カ所表示する。本格的な検測は来年1月から始める。

鉄道ファンから「見ると幸せになれる」と親しまれていたドクターイエローは計2編成で、JR東海の「T4編成」は昨年1月に引退。西日本が保有する「T5編成」も、来年以降に走行を終了するという。

〔写真説明〕検測機能を搭載した最新型車両「ドクターS」のロゴマーク(JR東海提供)

2026年04月16日 19時06分


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