山林火災、鎮圧のめど立たず=新たに700人出動、活動強化―岩手・大槌町



岩手県大槌町で発生した山林火災は25日も延焼が続いた。近隣県などから緊急消防援助隊700人以上も出動し、地元消防隊員らと計約1300人態勢で消火活動に力を入れるが、鎮圧のめどは立っていない。

県と町は同日、火災で実際に焼けた広さを示す焼損面積は計約730ヘクタールと発表。町が発表していた計約1170ヘクタールは、焼けた場所の広がりを示す焼損範囲だとした。

町はこれまでに、町の人口の約3割にあたる周辺の約1500世帯、約3200人に避難指示を出し、7カ所の避難所を開設した。約280人(25日午後6時時点)が避難している。

2026年04月25日 19時23分

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