
春の叙勲の大綬章親授式が12日、皇居・宮殿「松の間」で行われ、天皇陛下が外国人4人を含む受章者14人に勲章を手渡された。
受章者は、旭日大綬章の橋本昌元茨城県知事(80)、佐藤勉元総務相(73)、瑞宝大綬章の近藤正春元内閣法制局長官(70)ら。
受章者を代表し、橋本氏があいさつ。陛下は受章者を前に「長年それぞれの務めに励まれ、国や社会、また人々のために尽くしてこられたことに対し、感謝いたします」と述べた。
陛下は英語でもあいさつし、受章者に歩み寄り、一人一人に言葉を掛けた。
〔写真説明〕大綬章親授式を終え、記念写真に納まる受章者=12日午前、皇居・宮殿東庭
〔写真説明〕大綬章親授式で、天皇陛下から旭日大綬章を受ける橋本昌氏=12日午前、皇居・宮殿「松の間」(代表撮影)
2026年05月12日 13時22分