偽パトカーで交通違反15回か=信号無視など、男追送検―警視庁



偽の覆面パトカーで信号無視などの交通違反を繰り返したとして、警視庁交通捜査課は4日、道交法違反容疑で、埼玉県戸田市の無職の男(23)を追送検した。「緊急走行のまね事をした」などと容疑を認めている。

追送検容疑は昨年12月21日午前1時10~22分ごろ、サイレンを鳴らしながら偽パトカーを運転。東京都新宿区から練馬区までの約10キロの間に、信号無視や速度超過など15回の違反をした疑い。

男は偽パトカーを飲酒運転して事故を起こし、同乗者にけがをさせたなどとして、自動車運転処罰法違反(危険運転致傷)容疑などで逮捕され、その後釈放されていた。

〔写真説明〕警視庁に押収された偽の覆面パトカー=5月20日、東京都練馬区

2026年06月04日 20時20分


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