エルニーニョ現象発生=秋にかけ続く見込み―気象庁



気象庁は10日、太平洋赤道域東部(南米沖)の海面水温が平年を上回るエルニーニョ現象が今春に発生したとみられると発表した。2024年に終息して以来の発生で、秋にかけて続く可能性が高い。

気象庁によると、エルニーニョ現象発生時、夏は平年より低温、冬は高温になりやすい傾向がある。ただ今年の夏(6~8月)の平均気温は、太平洋高気圧などの影響で日本付近が暖かい空気に覆われやすいことから、全国的に平年より高くなる見込み。

〔写真説明〕気象庁=東京都港区

2026年06月10日 16時49分


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