2月衆院選「合憲」、計15件に=1票の格差訴訟―東京高裁など



「1票の格差」が最大2.10倍だった2月の衆院選は投票価値の平等に反して違憲だとして、二つの弁護士グループが選挙無効を求めた訴訟の判決で、東京高裁(阪本勝裁判長)と福岡高裁宮崎支部(小田島靖人裁判長)は12日、いずれも「合憲」と判断し、請求を棄却した。原告側は上告する方針。

全国14の高裁・支部に16件の訴訟が起こされ、この日までに判決が言い渡された15件すべてで「合憲」と判断されている。17日に判決が出そろう見通し。

2026年06月12日 17時51分

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