平均寿命、前年から上昇=男性81.35歳、女性87.33歳―厚労省



2025年の日本人の平均寿命が男性81.35歳、女性87.33歳で、前年から上昇したことが24日、厚生労働省の調査で分かった。男性は0.25歳、女性は0.20歳上がった。厚労省は、がんや新型コロナウイルス、心疾患などによる死亡が減少したことが要因とみている。

平均寿命は、その年に生まれた0歳児が平均してあと何年生きられるかを示した指標。各年齢の死亡率が今後も変わらないと仮定して算出される。

1947年以降、おおむね右肩上がりだったが、コロナの影響で2021年と22年に低下。23年はコロナの死亡が減少したことで上昇し、24年はほぼ横ばいだった。

海外と比較すると、男性はスウェーデン、スイス、イタリアなどに続き7位。女性は1位だった。

〔写真説明〕厚生労働省=東京都千代田区

2026年07月24日 17時11分


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