住人の男、殺人罪で起訴=執行官ら殺傷―東京地検



東京都杉並区のアパートで1月、明け渡しの強制執行手続き中に執行官ら2人が刺され死傷した事件で、東京地検は24日、殺人と強制執行妨害などの罪で、住人だった無職山本宏容疑者(41)を起訴した。認否は明らかにしていない。

1月から約半年間、鑑定留置を実施し、刑事責任能力を問えると判断した。

起訴状によると、山本容疑者は同月15日、居住していた部屋の強制執行手続きに訪れた家賃保証会社社員小栗寿晃さん=当時(61)=の背中を包丁で突き刺して殺害したほか、殺意を持って東京地裁執行官の60代男性の胸付近を刺したとされる。

〔写真説明〕東京地検=東京都千代田区

2026年07月24日 18時10分


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