
米軍普天間基地(沖縄県宜野湾市)所属の海兵隊員が強盗殺人容疑で逮捕された事件を受け、在沖米軍は6日夜、県内に駐留する全ての軍人の活動を7日正午から2日間停止すると発表した。基地外への外出を認めず、基地内外での飲酒を禁止する。その後の30日間は外出制限を設ける。
在沖米軍トップのベンジャミン・ワトソン四軍調整官は通達文書で、「沖縄での任務には責任が伴う。信頼が損なわれれば同盟の強さや地域の安全保障に影響を及ぼす」と指摘した。
〔写真説明〕海兵隊員の逮捕を受けて7日正午からの運用停止期間に入った米軍普天間基地=7日午後、沖縄県宜野湾市
〔写真説明〕在沖米軍トップのベンジャミン・ワトソン四軍調整官=5日午後、沖縄県庁
2026年10月07日 12時38分