
常陸宮妃華子さま(86)は19日、東京都千代田区の千鳥ケ淵戦没者墓苑で、同墓苑秋季慰霊祭(同墓苑奉仕会主催)に参列された。
同墓苑には第2次世界大戦で海外などで亡くなった戦没者のうち、身元不明の37万1167柱の遺骨が安置されている。華子さまはつえを使って納骨堂の前に歩いて進み、深々と拝礼した。
慰霊祭では、参加者全員で戦没者に黙とうし、「献茶の儀」や、昭和天皇と上皇さまの和歌の吟詠に続き、児童合唱団が童謡を歌って戦没者を追悼。高市早苗首相の「追悼の辞」が代読された。
〔写真説明〕千鳥ケ淵戦没者墓苑秋季慰霊祭で拝礼された常陸宮妃華子さま=19日午後、東京都千代田区
2026年10月19日 16時58分