オートバイのロードレース世界選手権シリーズ第13戦、サンマリノ・グランプリ(GP)は15日、イタリアのミサノ・ワールド・サーキットで各クラスの決勝が行われ、モト3クラスで自身初のポールポジション(PP)から出た鈴木竜生(ホンダ)が初優勝を果たした。 最高峰のモトGPクラスで中上貴晶(ホンダ)は18位。マルク・マルケス(スペイン、ホンダ)が制し、今季7勝目、通算51勝目を挙げた。【時事通信社】
2019年09月16日 10時24分
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