広島が逆転勝ち。1点を追う九回、1死満塁で菊池が決勝の2点適時打を放った。佐藤柳が粘り強く投げて5回1失点。4番手の森浦が今季2勝目。ハーンが7セーブ目。巨人は赤星が八回途中まで1失点と力投したが、大勢が痛打された。【時事通信社】 〔写真説明〕9回、逆転の2点適時打を放つ広島の菊池=6日、東京ドーム
2025年07月06日 17時56分
日本、ウェールズに12年ぶり勝利=1
田中希実、1500も代表入り=鵜沢飛
泉谷と野本、世界選手権へ=100は桐
柏が首位、鹿島陥落=J1
田中、女子5000で代表入り=サニブ
神戸、首位と勝ち点1差=J1
大谷30号、5年連続=山本8勝目、鈴
初選出の森下が最多得票=オリックスは