
【ミラノ時事】ミラノ・コルティナ五輪のスピードスケート日本代表が1月31日、合宿先のドイツからミラノ・マルペンサ空港に到着した。日本選手団の旗手を務める男子の森重航(オカモトグループ)は、「ようやくミラノに入って、一層気が引き締まった」と話した。
直前にドイツで行われたワールドカップ最終戦で、500メートルのレース中に転倒して膝を痛めたものの、「完治した」と無事を強調。前回北京五輪の銅メダリストは「プレッシャーを感じると思うが、自分が納得するレースができれば」と意気込んだ。
女子500メートルでメダル候補の吉田雪乃(寿広)は、初の五輪出場を前に「これから始まるんだな、と少しずつ実感が湧いてきた」と笑みを浮かべた。エースの高木美帆(TOKIOインカラミ)は2月1日にイタリア入りする。
【時事通信社】
〔写真説明〕ミラノ・マルペンサ空港に到着したスピードスケートの森重航(中央)と新濱立也(左)ら=31日
〔写真説明〕ミラノ・マルペンサ空港に到着したスピードスケートの吉田雪乃(左)ら=31日
2026年02月01日 08時29分