
大相撲初場所の千秋楽は25日、東京・両国国技館で行われ、新大関の安青錦(21)=本名ダニーロ・ヤブグシシン、ウクライナ出身、安治川部屋=が12勝3敗で2度目の優勝を果たした。新関脇からの2場所連続は双葉山以来89年ぶり。新大関の賜杯獲得は2006年夏場所の白鵬以来となった。
安青錦は本割で琴桜との大関対決を制すと、3敗で並んだ平幕熱海富士との優勝決定戦は首投げで仕留めた。春場所(3月8日初日)で横綱昇進に挑む。
【時事通信社】
〔写真説明〕優勝決定戦で熱海富士(右)を首投げで下し、優勝を決めた安青錦=25日、東京・両国国技館
〔写真説明〕優勝し、賜杯を受け取る安青錦(左)=25日、東京・両国国技館
2026年01月25日 18時11分