トランプ米大統領、利下げ「話し合う」=次期FRB議長指名のウォーシュ元理事と



【ワシントン時事】トランプ米大統領は30日、ホワイトハウスで記者団に対し、連邦準備制度理事会(FRB)次期議長への指名を決めたウォーシュ元理事と利下げについて「話し合う」と明言した。

トランプ氏は、利下げに関して「ウォーシュ氏に頼みたくない。それはおそらく不適切だ」としながらも「彼はきっと利下げを望む。長い間、彼を見てきた」と語った。

FRBは28日、昨年7月以来4会合ぶりに政策金利据え置きを決めたが、トランプ氏は「『遅過ぎ』パウエルがまた利下げを拒んだ」と、5月に任期満了となるパウエル現議長を批判。「FRBは大幅利下げをすべきだ」と主張した。次期議長の下でも、FRBに対するトランプ氏の利下げ圧力は収まらないとの懸念は根強い。

【時事通信社】

2026年01月31日 07時44分

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