クリストファーが雷部屋入門=「大の里関に追い付く」―大相撲



大相撲の雷部屋に入門する日体大4年のリ・ビル・クリストファー(22)が9日、東京都世田谷区の同大学で記者会見した。昨年11月の全国学生選手権個人で3位に入り、幕下最下位格付け出しの資格を持つ。5月の夏場所でデビューする見込みで、大学の先輩に当たる「憧れの横綱大の里関に追い付きたい。日々の稽古を積み重ねて頑張りたい」と意気込んだ。

両親はフィリピン出身で、川崎市で育った。191センチ、166キロの恵まれた体格を生かした突き押しや右四つでの寄りが持ち味。日体大OBの雷親方(元小結垣添)は「愛のある厳しさで指導し、一日でも早く関取に上げたい」と抱負を述べた。

【時事通信社】 〔写真説明〕雷部屋入門の記者会見に臨んだ日体大のクリストファー(右)と雷親方=9日、東京都世田谷区

2026年02月09日 19時07分


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