
新種目のデュアルモーグルを制したのはキングズベリーだった。ワールドカップ(W杯)通算100勝を誇る33歳は、今回が最後の五輪になることを既に表明。決勝では長きにわたりしのぎを削ってきた堀島に勝ち、2018年平昌五輪のモーグル以来、2大会ぶりの金メダルを手にした。
数々の記録を打ち立ててきたキングズベリーにとって、「五輪初代王者」の称号は何としても欲しかった。「決勝でイクマ(堀島)に勝つことは最善のシナリオだった。五輪で獲得してきた5個の(メダルの)中で最高のものだ」と喜んだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕フリースタイルスキー男子デュアルモーグル決勝を終え、優勝のキングズベリー(右)と健闘をたたえ合う堀島行真=15日、リビーニョ
2026年02月15日 22時29分