
豊昇龍は会心の相撲を見せた。平戸海を気迫あふれる突き押しで圧倒して1敗をキープ。「見ながら攻めていこうと思った。体の動きも悪くない」。口ぶりに状態の良さがにじんだ。
土つかずが消え、トップに立った状況については「気にしていない。いい相撲を取って結果が付いてくればいい話」ときっぱり。横綱昇進後は賜杯を抱けていない。2大関が星を伸ばせていない場所で番付の重みを示したいところだ。
【時事通信社】
〔写真説明〕豊昇龍(右)は平戸海を押し出しで下す=13日、エディオンアリーナ大阪
2026年03月13日 19時51分