
【オスロ時事】ノルディックスキー複合で、今季限りで現役を引退する渡部暁斗(北野建設)が14日、最後のワールドカップ(W杯)を前にオスロの試合会場で取材に応じ、「楽しみたい」と心境を語った。予備飛躍(HS134メートル、K点120メートル)は117メートルを飛び、103.5点で12位だった。
2022年北京冬季五輪まで3大会連続でメダルを獲得した37歳。ミラノ・コルティナ五輪の後は帰国し、前週のW杯は体調不良で欠場した。ノルディックスキー発祥の地で迎える15日のラストレースへ「ここで終われるのはうれしく思う」と笑顔を見せた。
【時事通信社】
〔写真説明〕現役最後のW杯に向けて、意気込みを語る渡部暁斗=14日、オスロ
2026年03月14日 21時14分