
【コルティナダンペッツォ時事】ミラノ・コルティナ・パラリンピックのスノーボード男子バンクドスラローム下肢障害LL1で銀メダルを獲得した小栗大地(SCSK)が一夜明けた14日、コルティナダンペッツォで記者会見し「メダルを目標にしてきたが、いざ取るとまさか自分がという気持ち」と笑顔を見せた。
周囲の反響は大きく、100件ほどの祝福のメッセージが届いたという。また、冬季パラの日本勢通算100個目のメダルという点でも注目を集めた。「より取り上げてもらえている。スノーボード、パラスポーツ全体のこと、義足の存在、そういうことを知ってもらえるいい機会になったと思う」
3大会目の出場でようやく表彰台に上がった45歳は、次回2030年大会での金メダルも視野に入れている。「ここで終わるつもりはない。まだ上の目標があるので(今回は)銀でよかった」と語った。
【時事通信社】
〔写真説明〕スノーボード男子バンクドスラローム下肢障害LL1で銀メダルを獲得し、記者会見する小栗大地=14日、コルティナダンペッツォ
2026年03月15日 07時24分