
世界ボクシング評議会(WBC)ライトフライ級タイトルマッチを制し、世界王者に返り咲いた岩田翔吉ら、帝拳ジム所属の選手が試合から一夜明けた16日、東京都内で記者会見した。岩田は世界ボクシング機構(WBO)同級に続く王座獲得で、「ほっとしているけど、次に向けて動きだしたいという気持ちが強い」と意欲を口にした。
世界ボクシング協会(WBA)ミニマム級王者の松本流星は、判定勝ちで初防衛に成功。12回に及んだ試合は初めてだったと言い、「いい経験になった」。WBAバンタム級挑戦者決定戦では、増田陸が世界5階級制覇の実績を誇るノニト・ドネア(フィリピン)を8回TKOで破り、「素晴らしい経験をさせてもらった」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕試合から一夜明け、記者会見でポーズを取る(左から)WBCライトフライ級王者の岩田翔吉、WBAバンタム級挑戦者決定戦で勝利した増田陸、同ミニマム級王者の松本流星=16日、東京都新宿区
2026年03月16日 16時11分