4番谷渕、力も技も=高校野球・大阪桐蔭



大阪桐蔭はDHの4番谷渕が主軸らしい活躍。六回、甘い変化球を逃さずに振り切ると、ライナー性の打球が右翼席へ。豪快に甲子園初本塁打をマークした。同点の八回無死一塁では、バントシフトの三塁手が前進してくることを確認。3球目でバットを引いて流し打ち、三塁線を破った。二塁打で好機を広げ、続く藤田の決勝犠飛につなげた。チームを4強に導き、「DHはプレッシャーもあるが、責任と自覚を持っている。結果を出せてよかった」と笑った。

1回戦から2戦続けて打点をマークしていたが、スイングには納得していなかった。準々決勝前日に、宿舎で自らコーチに助言を求めて修正し、好結果を出した。躍動する背番号20は、準決勝に向け、「打ち負けるわけにはいかない」と闘志を燃やした。

【時事通信社】 〔写真説明〕6回裏大阪桐蔭無死、谷渕が勝ち越しのソロ本塁打を放つ=27日、甲子園

2026年03月27日 20時11分


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