ガソリン、177円台に下落=補助金効果、下げ幅2番目―経産省



経済産業省が25日発表したレギュラーガソリン1リットル当たりの店頭価格(23日時点)は、全国平均で前週比13円10銭安の177円70銭に下落した。下落幅は2008年の暫定税率失効直後の21円70銭に次ぐ過去2番目の大きさ。イラン情勢の悪化に伴う原油価格高騰を受け、政府が19日に始めたガソリン補助金の効果が表れた形だ。

ただ、2月中旬の150円台半ばと比べると依然として高い。政府は今月26日、石油の民間備蓄に続いて国家備蓄の放出を開始。供給面でも不安を解消し、価格の安定化に努める。

【時事通信社】 〔写真説明〕ガソリンスタンドでの給油(資料写真)

2026年03月25日 15時58分


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