
衆院は26日の本会議で、先の日米首脳会談に関して高市早苗首相から報告を聴取し、質疑を行った。首相はホルムズ海峡への自衛隊派遣を巡り、日本には憲法に基づく制約があることに対してトランプ大統領から理解を得られたとの認識を表明。中東情勢の早期沈静化へイランとも協議を続ける方針を示した。
首相は海上自衛隊の艦艇派遣に関し、「わが国の法律の範囲内でできること、できないことがある旨(トランプ氏に)伝え、詳細に説明した」と答弁。「大統領はしっかり耳を傾け、私の説明を理解していた、という印象を持った」と述べた。
具体的なやりとりについては「先方との信頼関係」を理由に明かさなかった。日本維新の会の青柳仁士、中道改革連合の河西宏一両氏への答弁。
【時事通信社】
〔写真説明〕衆院本会議で米国訪問の報告をする高市早苗首相=26日午後、国会内
〔写真説明〕衆院本会議で答弁する高市早苗首相=26日午後、国会内
〔写真説明〕衆院本会議で質問する日本維新の会の青柳仁士氏=26日午後、国会内
〔写真説明〕衆院本会議で質問する国民民主党の深作ヘスス氏=26日午後、国会内
〔写真説明〕衆院本会議で質問する中道改革連合の河西宏一氏=26日午後、国会内
2026年03月26日 19時06分