坂本花織「出場して良かった」=4度目Vから一夜明け―世界フィギュア



【プラハ時事】フィギュアスケートの世界選手権で、日本勢最多となる4度目の優勝を果たした女子の坂本花織(シスメックス)が、一夜明けた28日にプラハで報道陣の取材に応じた。現役最後の演技となったフリーは自己ベストを更新する圧巻の内容。「無駄な力みがなく、自分の体が言うことを聞いてくれて、思い通りの動きだった」と振り返った。

当初は出場しないつもりだったが、2月のミラノ・コルティナ五輪で銀メダルにとどまったことで気持ちが変わった。「難しさもあったが結果を残せた。本当にここに出て良かった」と笑顔を見せた。

今後は競技者から選手を育てる側に立場が変わる。スケート教室では小さい子供たちを担当するという。「コーチとしてはまだ新米なので役に立たないと思う。下積みをしていければ」と謙虚に語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕4度目の優勝から一夜明け、取材に応じる坂本花織=28日、プラハ

2026年03月28日 20時52分


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