
点の奪い合いとなった一戦で、DeNAの勝又が3安打4打点の活躍。「食らい付いていった結果」と満面の笑みで振り返った。
五回に3点差を追い付き、なお2死二塁で打席が回り、才木の5球目を中前に運ぶ適時打。七回も中前打で2点を加え、八回にも1点をたたき出した。
インフルエンザにかかった梶原に代わり、11日に急きょ1軍に昇格。出場した全試合で安打を放つなど、攻守で躍動している。相川監督は「とても努力してきた。最後に信じたくなるような選手」と信頼を寄せる。
ドラフト4位で2019年に投手として入団。しかし、思うような投球ができず戦力外通告を受け、育成契約で野手に転向するなど苦しい時期が長かった。「あした死んでもいいぐらい、野球ができなくなってもいいぐらいの準備をしている」と勝又。これからも泥くさく、チームを支えていく。
【時事通信社】
〔写真説明〕5回、勝ち越し適時打を放つDeNAの勝又=21日、横浜
〔写真説明〕7回、2点適時打を放つDeNAの勝又=21日、横浜
2026年04月21日 23時20分