
アーティスティックスイミング(AS)の日本選手権は22日、東京アクアティクスセンターで開幕し、今秋の愛知・名古屋アジア大会の日本代表が、チームアクロバティックルーティン(AR)で229.2262点をマークして優勝した。
今季のARは「ハンター」がテーマで、泳ぎで力強さを表現。3月のワールドカップ(W杯)でベースマーク(最低評価)を受けた技を修正し、ほぼミスなく演技を終えた。立ち泳ぎの仕方などを根本的に見直して、土台に安定感が増し、主将の佐藤友花(ジョイフルAC)は「9割、10割くらいのでき」と満足げだった。
女子のソロテクニカルルーティン(TR)は日本代表の比嘉もえ(井村ク)が制し、デュエットTRも代表の比嘉、佐藤友組が勝った。3種目に出場した比嘉は「世界と戦うためにもっとブラッシュアップしないといけない点が見つかった。課題を克服をしたい」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕AS日本選手権、チームARで演技をする日本代表=22日、東京アクアティクスセンター
2026年05月22日 20時51分