
第75回全日本大学野球選手権最終日は14日、神宮球場で決勝が行われ、関大(関西学生)が慶大(東京六)を2―1で破り、1972年以来54年ぶり3度目の優勝を果たした。5年ぶりに決勝に進んだ慶大は5度目の優勝を逃した。
関大は四回に森内(4年、福井工大福井)の適時打で先制し、五回は山本峻(3年、延岡学園)がソロ。先発の米沢(4年、金沢)は5回無失点。救援陣も踏ん張った。慶大は八回に1点返したが、九回無死一、二塁の好機を生かせなかった。
最高殊勲選手賞は関大の米沢、最優秀投手賞は慶大の渡辺和(4年、高松商)が選ばれた。
【時事通信社】
〔写真説明〕慶大に勝って優勝を決め、喜ぶ関大の選手ら=14日、神宮球場
2026年06月14日 18時09分