
日本高校野球連盟は28日、全国高校野球選手権大会(8月5日開幕)で初めて導入されるビデオ検証の練習会を甲子園球場で開いた。関学大野球部の選手が協力。大会に参加する予定の審判委員が、検証の要求から実際の判定までの動きを細かく確認した。
アウトやセーフ、フェアまたはファウルの判定について検証の要求が出されると、バックネット裏にいる審判幹事らが映像を確認し、判断を球審に伝える。この日は球場の電光掲示板にプレーが映し出され、球審が検証結果をアナウンスした。日本高野連の尾崎泰輔審判規則委員長は「テクノロジーを使って、より正しい判定を選手に返すことが一番」と話した。
【時事通信社】
〔写真説明〕今夏の全国選手権大会に向け、甲子園球場で行われたビデオ検証の練習会=28日、兵庫県西宮市
2026年06月28日 20時01分