森保一監督「悔しさある」=熱戦終え、帰国会見―W杯サッカー



サッカーのワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会で、決勝トーナメント1回戦でブラジルに敗れた日本代表の森保一監督が2日、帰国後に東京都内で記者会見に臨み、「采配でチームを勝利に導くことができたというのも考えられる。負けた悔しさはすごくある」と心境を語った。

日本は1次リーグで強豪オランダに2度追い付き、引き分け。ブラジル戦は前半でリードした。監督は「残念な結果に終わったが、日本サッカーの歴史で積み上げたことが、世界と渡り合える手応えを感じた。この成長を続けていけば、世界一を取れる日が来る、と戦いの中で感じることができた」と振り返った。

自身の去就については「少し休んで、大会の振り返りをしないといけない。今決まっているのはそこまで」と話すにとどめた。日本サッカー協会の宮本恒靖会長も「監督を決める手順を踏んでいないので、仮定の話はできない」と述べた。

【時事通信社】 〔写真説明〕W杯を終えて帰国し、記者会見する日本代表の森保一監督=2日、東京都文京区

2026年07月02日 20時15分


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