
ソフトバンクの中村晃内野手(36)が3日、今季限りで現役を引退すると表明した。みずほペイペイドーム福岡で記者会見し、「交流戦までをめどに、結果を出せなければ引退だと考えていた。やり切って終われたと思う」と語った。
東京・帝京高から高校生ドラフト3巡目で2008年に入団。巧みな打撃を持ち味に、ソフトバンク一筋でプレーした。パ・リーグを制した14年は最多安打のタイトルを獲得。一塁守備にも定評があり、20年から4年連続でゴールデングラブ賞に輝いた。
今季は代打の切り札としての役割を期待されていたが、23試合の出場で4安打にとどまっていた。プロ19年で通算1520安打を放ち、打率2割7分4厘、69本塁打、555打点。
【時事通信社】
〔写真説明〕今季限りでの現役引退を発表し、涙を浮かべるソフトバンクの中村晃=3日、みずほペイペイドーム福岡
〔写真説明〕今季限りでの現役引退を発表し、チームメートと記念撮影するソフトバンクの中村晃(前列中央)=3日、みずほペイペイドーム福岡
〔写真説明〕今季限りでの現役引退を発表し、花束を手にするソフトバンクの中村晃=3日、みずほペイペイドーム福岡
〔写真説明〕今季限りでの現役引退を発表し、川瀬(左端)と抱き合うソフトバンクの中村晃(左から2人目)=3日、みずほペイペイドーム福岡
2026年07月03日 14時57分