ソフトバンクの正木、好調示す4安打=打線引っ張るリードオフマン―プロ野球



ソフトバンクの1番に座る正木が打線を引っ張った。4安打3打点で勝利に貢献し、小久保監督は「北山のストレートにも負けていなかった。きょうはいい活躍でした」とねぎらった。

日本ハムの北山は一回から力強い直球で押してきた。初球の152キロを見逃した正木は「ちょっとやばいと思った中で、最後いい対応ができたので自信になった」。フルカウントから真ん中付近の直球を左前へ運んだ。

三回も安打で、五回の第3打席。3球目の高め147キロを引っ張った打球は、あっという間に左翼2階席へ。打球速度175キロの先制ソロを「自分のスイングができ、最高の形になった」と喜んだ。

1―1の九回は、柳町の適時打で1点を勝ち越し、なお1死満塁。2球で追い込まれて三振が頭をよぎったというが、フォークを左翼線へ運んだ。「いいところに飛んでくれた」

右脚の蜂窩織(ほうかしき)炎のため出遅れたが、5月の復帰後は打率3割を超える。「一日一善を目標に、いいところでヒットを打てば満点という感じでいきたい」。リードオフマンの役割を果たし、首位を走るチームは一番乗りで50勝に到達した。

【時事通信社】 〔写真説明〕5回、先制のソロ本塁打を放つソフトバンクの正木=14日、エスコンF

2026年07月14日 20時25分


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