
巨人の小笠原が痛恨の一発を浴びた。一回から何度もピンチを切り抜けてきたが、0―0の六回、先頭の佐藤に甘く入った直球を捉えられ、打球はバックスクリーンへ。この1失点だけでチームは敗れた。今季初黒星を喫した小笠原は「勝ち負けが全て。僕に責任が全部ある」と肩を落とした。
6月に約2年ぶりに日本球界に復帰し、巨人での初登板となった今月19日の中日戦で白星をマーク。再び好投したが、今回は報われなかった。後半戦に向け、「何とかチャンスをつかみ切って、(シーズン)最後まで投げられる成績を残したい」と気を引き締めた。
【時事通信社】
〔写真説明〕6回、阪神の佐藤(右奥)にソロ本塁打を打たれた巨人先発の小笠原=26日、甲子園
2026年07月26日 22時03分