JOCの橋本聖子会長「夢と感動届けた」=高木美帆さんの国民栄誉賞受け



日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長は28日、スピードスケート女子で五輪メダリストの高木美帆さんへの国民栄誉賞授与が決まったことを受け、「常に高い目標に挑み続け、数々の偉業を成し遂げられた。その姿は多くの人々に夢と感動を届けてくれた」と功績をたたえるコメントを出した。

橋本会長はスピードスケートで冬季五輪に4度出場し、1992年アルベールビル大会の女子1500メートルで銅メダルを獲得。高木さんが五輪初出場となった2010年バンクーバー大会で日本選手団団長を務め、「その成長と活躍を見守ってきた」と振り返った。

日本スポーツ協会の遠藤利明会長も「歴史的な功績を打ち立てられた。高木さんの輝かしい競技実績と社会への多大な貢献が高く評価されたものであり、大変意義深い」と祝福した。

【時事通信社】 〔写真説明〕日本オリンピック委員会(JOC)の橋本聖子会長=16日、東京都新宿区

2026年07月28日 12時04分


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