スポーツ放映めぐり議論=動画配信事業者「バランスがポイント」―スポーツ庁など



今春のワールド・ベースボール・クラシック(WBC)で地上波放送がなかったことを受け、スポーツ庁と総務省が立ち上げたスポーツ放映などに関する検討会の第3回会合が20日、文部科学省で行われ、動画配信事業者が出席した。

サッカー・ワールドカップ(W杯)北中米3カ国大会を配信したDAZN(ダゾーン)の担当者は、スポーツを視聴できる権利の重要性を強調。放映権料がスポーツ界の経済的な発展に寄与している点にも触れ、「バランスをどう取るべきかがポイント」と述べた。

U―NEXT(ユーネクスト)の担当者は、ゴルフや卓球などで地上波ではカバーし切れない海外選手の動画も配信している実績を紹介。テレビの放送事業者と連携しながら、役割分担している実態を説明した。

【時事通信社】

2026年08月20日 16時44分

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