
9月19日に開幕する愛知・名古屋アジア大会の聖火リレーが22日、名古屋城の二之丸広場でスタートした。愛知県内の40市町村を巡るほか、中学校など14校でも大会の火をつなぐ。
リレーに先立ち、同広場で採火式が行われた。1958年大会で使われた東京の炬火(きょか)台、94年大会を開催した広島の平和記念公園にある「平和の灯(ともしび)」から採られた火と一つになり、今大会の聖火が誕生。レスリング女子で五輪3連覇の吉田沙保里さんが第1走者を務めた。
吉田さんは「とても光栄。ずっと選手側だったので、今度は応援する気持ちで走った。選手にパワーが届くといい」と話した。大会は10月4日まで愛知県を中心に、東京、静岡、岐阜、大阪の各都府県でも行われる。
【時事通信社】
〔写真説明〕名古屋城で行われた愛知・名古屋アジア大会に向けた「採火式」。中央左は聖火ランナーの第1走者を務めた吉田沙保里さん=22日、名古屋市
〔写真説明〕愛知・名古屋アジア大会の聖火リレーで第1走者を務めた吉田沙保里さん=22日、名古屋市
2026年08月22日 15時47分