重圧はねのけた西川=五回に勝ち越し打―プロ野球・日本ハム



日本ハムの西川が貴重な適時打で勝利を呼び込んだ。3―3の五回に勝ち越し打。「いいところに飛んでくれて最高の結果になった」と笑った。

加藤貴が3ランを浴びて試合を振り出しに戻され、迎えた裏の攻撃。先頭の万波が二塁打、続く水谷が右前打を放って好機をつくったが、大塚と山県が連続で三振に倒れた。

大きなチャンスがしぼみかけ、西川は「結構プレッシャーを感じた打席だった」。山岡の縦に曲がるスライダーを2球空振りして追い込まれたものの、少し甘く来た4球目を捉えて中前へ。一塁ベース上で力強く拳を握り、喜びを爆発させた。

長年、日本ハムで苦楽を共にした中島が、今季限りでの引退を表明。22日には引退セレモニーが行われる。西川は「どんな顔して野球するんですかね。すごく楽しみ。みんなでいい雰囲気をつくってあげたい」としみじみと語った。

【時事通信社】 〔写真説明〕5回、勝ち越しの適時打を放ち、喜ぶ日本ハムの西川=21日、エスコンF

2026年09月21日 20時22分


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