大の里、力強く=大相撲秋場所



大の里らしい力強い取り口だった。真っすぐ当たって右を差すと、左でおっつけながら前進。土俵際で粘ろうとする伯乃富士をどっしりと寄り切り、「しっかり集中してできた。体もよく動いている」と充実感をにじませた。

単独トップの状況にも「気にしない。しっかりやるべきことをやる」。こう自分に言い聞かせて終盤戦に臨む。八角理事長(元横綱北勝海)は「馬力が戻ってきた。白星が薬になって、少しずつ良くなっていく」。左肩のけがに苦しんだ横綱が本領を発揮しつつある。

【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(右)は伯乃富士を寄り切りで下す=22日、東京・両国国技館

2026年09月22日 19時25分


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