
広島のルーキー勝田がチームをサヨナラ勝ちに導いた。延長十一回1死満塁で打席へ。九回に一打サヨナラの場面で一邪飛に倒れていただけに、「何が何でも自分で決めてやる」。直球を右翼まで運ぶ犠飛で、三塁走者を迎え入れた。
セ・リーグの新人として、初めて開幕戦でサヨナラ打。自らのバットで試合を終わらせたのは、それ以来となった。チームは今季のBクラスが確定したが、新井監督の続投が決定。勝田は「全然結果も残していない中、スタメンで出させてもらっている。来季こそは優勝して胴上げしたい」と1年後の恩返しを誓った。
【時事通信社】
〔写真説明〕延長11回、サヨナラの犠飛を放ち、ナインと喜び合う広島の勝田(左から4人目)=22日、マツダスタジアム
2026年09月22日 21時13分