
愛知・名古屋アジア大会の組織委員会は24日、名古屋市内で記者会見し、各国選手団から宿泊拠点を巡る運営や設備に批判の声が上がったことについて、担当責任者は「さまざまな事象、事案は想定していたが、選手のニーズや慣習などの違いについて少し勉強が足りなかった部分はある」と述べた。
コンテナ型施設では水漏れがあったほか、移動用のバスが来ず、練習に支障が出るなどトラブルが相次いだ。一部ではベッドの大きさにも不満が出た。担当者はそれぞれの問題には迅速に対処していると説明。「日本らしい素早い対応を行っているところ。(要望には)一つ一つしっかり向き合いたい」とした。
【時事通信社】
〔写真説明〕愛知・名古屋アジア大会とアジアパラ大会のコンテナ型宿泊施設=8月26日、名古屋市港区
2026年09月24日 20時21分