
愛知・名古屋アジア大会第8日は26日、男子マラソンの山下一貴(三菱重工)が2時間10分49秒で金メダルに輝いた。コンピューターゲームで争うeスポーツは、日本選手団で最年少11歳の栗原悠輝(東京ヴェルディ)が「ぷよぷよe」で優勝した。
フェンシング団体決勝は女子フルーレの日本(辻、東、上野、菊池)が韓国を29―28で退けたが、男子サーブルの日本(小久保、吉田、坪、津森)は韓国に44―45で惜敗。飛び込みは男子シンクロ板飛び込みで伊熊扇李(日体大)須山晴貴(かばはうすホールディングス)組が銀だった。
バスケットボール女子決勝は日本が韓国に70―75で敗れ、28年ぶりの金メダルを逃した。サッカー男子準々決勝は、U21(21歳以下)代表の日本が北朝鮮を1―0で退けた。陸上は女子1500メートルの田中希実(豊田自動織機)、男子400メートルの中島佑気ジョセフ(富士通)とも銅。
野球は1次ラウンド上位同士の一戦で日本が台湾を7―3で下し、決勝に進出。卓球の男子シングルスは松島輝空、張本智和(トヨタ自動車)とも準々決勝で敗れ、日本勢は姿を消した。
【時事通信社】
〔写真説明〕陸上男子マラソンで力走する山下一貴=26日、名古屋市中区
〔写真説明〕eスポーツのぷよぷよeで優勝し、日の丸を手にする栗原悠輝=26日、愛知県国際展示場
〔写真説明〕フェンシング女子フルーレ団体の表彰式で金メダルを手にする日本=26日、愛知県国際展示場
〔写真説明〕男子シンクロ板飛び込みで2位になり銀メダルを手にする須山晴貴(左)、伊熊扇李組=26日、東京アクアティクスセンター
2026年09月26日 22時43分