阪神の大山、勝利導く頼もしさ=決勝打含む4安打4打点―プロ野球



阪神の頼れる5番大山が決勝打を含む4安打4打点。優勝へのマジックを一つ減らして4とした。前日は打線がわずか1得点で逆転負け。「また新たなゲームだと思っていた。チーム一丸となって勝ちを取れたのでよかった」と胸を張った。

一回に右前適時打、四回に左越えの18号ソロを放ち、序盤から打線を力強く引っ張った。阪神が2点リードと優位に進めていた四回に遊撃の元山が痛恨の失策を犯し、同点とされる嫌な展開になったが、大山がバットで悪い流れを断ち切った。

3―3で迎えた六回。3番森下の四球、4番佐藤の二塁打で無死二、三塁と本塁打王を争う強打者2人が好機を演出すると、大山が勝ち越しの2点二塁打を右翼線へ。「うまくいかないこともあるけれど、ミスをチームでカバーできるのが野球」。七回の左前打を含め、4安打の固め打ちで勝利に貢献した。

次は29日から本拠地甲子園でヤクルトと2試合、巨人と1試合。連覇へのカウントダウンが進む中、大山は「まずは目の前の試合。全員で勝ちにいけるように頑張りたい」と気を引き締めた。

【時事通信社】 〔写真説明〕4回、ソロ本塁打を放ち、祝福される阪神の大山=26日、横浜 〔写真説明〕4回、ソロ本塁打を放つ阪神の大山=26日、横浜

2026年09月26日 19時19分


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