16日、プラハの観光名所カレル橋で、19世紀の制服姿でガス灯を点火する男性。クリスマスシーズンになると毎日夕暮れ時に手作業でともされる。1847年にお目見えし、現在も46基が街を照らしている。【EPA時事】
2025年12月17日 14時30分