大相撲九州場所9日目(17日、福岡国際センター) 単独トップの横綱大の里が欧勝馬を圧倒して9連勝とし、豊昇龍は横綱初挑戦の義ノ富士を退けて7勝目を挙げた。大関琴桜は隆の勝を下して4勝目。大関候補の新関脇安青錦は平戸海を寄り倒して1敗を守り、給金を直した。関脇王鵬は玉鷲に勝って4勝目。2敗は豊昇龍と平幕の時疾風。【時事通信社】 〔写真説明〕大の里(右)は押し出しで欧勝馬を下す=17日、福岡国際センター
2025年11月17日 18時32分
大の里9連勝、豊昇龍7勝目=大相撲九
侍ジャパン、韓国と引き分け=大勢が同
デフリンピック開幕=最多3081人が
日本、ガーナに快勝=南野、堂安がゴー
大の里、全勝ターン=玉鷲は幕内出場単
三浦、木原組が逆転V=渡辺が女子SP
日本、韓国に快勝=岸田が決勝3ラン―
大の里7連勝、豊昇龍は5勝目=大相撲
投手大谷の評価がポイント=投票の時事
大谷、3年連続4度目のMVP=二刀流
大の里5連勝、安青錦に土=大相撲九州
大の里4連勝、豊昇龍3勝目=大相撲九